圧倒的な明るさ6000lm

LEDを装着して物足りなさを感じている人は少なくないと思いますが、L6000は、その不足感を完全に払拭します！超小型のボディーは取り付ける場所を選びません。考え抜かれたドライバー回路は、省電力で長寿命です。正に、次世代のLEDバルブの登場です。

HKBの取り組み

この分野では世界最高の実績を誇る「Labsphere」社の積分球システムを使って開発を行っています。 これにより、色の差をなくしたり、メーカーが公表するスペックをそのまま採用するのではなく、設計毎に計測することで正確な数値を導き出しています。

Labsphere社の積分球

内面にコーティングを施した球の中心にランプをセットすることで、光を測定します。

ハイビームインジケーター点灯ユニット内蔵

トヨタ車に特に多い症状で、H4バルブのLEDを取り付けると、ハイビーム時にインジケーターが点灯しない事があり、今までは別売のユニットを取り付ける事で解消していました。L6000は世界で初めてドライバーにユニットを内蔵する事に成功し、取り付け時のコストや煩わしさを解消しています。

ワーニングキャンセラー

このキャンセラーを使用することで、ヨーロッパの車両に多い球切れ警告灯の不点灯を回避する事ができます。
※一般的なキャンセラーとなります。難解なパルス制御による不点灯等には対応していませんので、ご注意ください。